最近ふれてますか?
子どもの足裏、最後に触れたのはいつでしょうか?
赤ちゃんの時は
毎日のお世話や抱っこで
触れることが多かったあんよ。
子どもが自分で歩きだすと
足裏を見たり触れる機会は
減ってくるかもしれません。
毎日忙しい中でも
子どもとの時間を大切にしたい
というママ・パパには、
子どもの足裏に触れること
おすすめです。
理由①成長を感じる
赤ちゃん時期の足形スタンプと比べて、
「あれ!こんなに大きくなったんだ!」
と成長に気づくかも。
イヤイヤ期、反抗期、子育てに悩んだ時こそ、子どもの体にふれて、成長を認めることで、心を落ち着かせてみてはどうでしょう。
理由②子どもの体調を整える
足裏には身体の調子を整えるスイッチがたくさん。
マッサージで刺激したり、温めることで、子どもの健康と成長をサポートできます。
元気に走り回ったあんよをほぐしたり、気温が下がって冷たくなった足裏を温めたり、ママとパパの手のぬくもりは、子どもにとって、とても心地良いものです。
イチロー選手は、生まれた頃から12才まで毎日、お父さんが足裏をマッサージしてくれていたそうです。
理由③気軽に触れやすい
服を着たままでも
マッサージオイルがなくても
すぐに触れることができます。
・甘えたくてお膝に乗ってきた時
・一緒にテレビを見ながら
・お風呂上がりに保湿をしながら
・布団に入って寝かしつけながら
手軽にリラックスタイムが作れます。
忙しい日々
ほんの数分でも
ふれ合うことを
幼い頃からの習慣に。
親子のスキンシップ時間が
楽しくなりますように。
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RTA指定スクール Lanka
認定講師 鈴木 由美
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